魚探ユニットのベース [ボート関連]
そろそろシーズン開幕ということで、
ルアー製作と同時進行でタックルの準備も始めています。
今期一番の補強箇所は魚探で、
関連パーツ全部載せするユニットベースを製作しました。
こんな感じ。
デッキと同様のコンパネ+パンチカーペットを使って、
ベースとします。
一見作るのが面倒に見えますが、
いたって簡単で、こんな型を作ってしまえば、
あとはそれに沿ってカットしてカーペットを貼って、
タッカーでホチ止めするだけです。
その辺にあった段ボール製。
これに合わせて12mm厚のコンパネをカットします。
魚探関連は基本的にこのベースの上で構築されて、
デッキに置いて、準備の際はポン付けできるようにします。
配線などが結構煩雑なので、こうしてユニットにした方がラクかなと。
バウデッキ裏にツメ付きナットを付けて、ボルトにて脱着式になってます。
RAMを使って魚探の位置を高くして画面の視認性をあげるのは、
レンタルボートでも主流になってきています。
バウデッキに乗せるとこんな感じ。
乗せるのはホンデックスのHE-830si。
インプレはしばらく使ってからアップします。
全部乗った時の総重量が結構な重さになります。
横にはモノクロの200KHz通常魚探が配置されます。
ここはいつかバージョンアップしたいな~。
でもエレキに振動子を付けるなら現状でいっぱいいっぱいです。
2つの周波数が使えるタイプのモデルにすると
振動子を付けるスペースが足りなくなりますね…。
ちなみにこの魚探ユニットは、
レンタルボート用のバウデッキにポン付けできる仕様ですが、
アルミボートのパントのデッキにも使えるように設計してあります。
裏の配線はまとめてもこんな感じ。
まあ、レンタルボートだとしょうがないですが、
バウデッキを新しくする時にでも
まとめてバウデッキ下に配置できるようにする予定。
ルアー製作と同時進行でタックルの準備も始めています。
今期一番の補強箇所は魚探で、
関連パーツ全部載せするユニットベースを製作しました。
こんな感じ。
デッキと同様のコンパネ+パンチカーペットを使って、
ベースとします。
一見作るのが面倒に見えますが、
いたって簡単で、こんな型を作ってしまえば、
あとはそれに沿ってカットしてカーペットを貼って、
タッカーでホチ止めするだけです。
その辺にあった段ボール製。
これに合わせて12mm厚のコンパネをカットします。
魚探関連は基本的にこのベースの上で構築されて、
デッキに置いて、準備の際はポン付けできるようにします。
配線などが結構煩雑なので、こうしてユニットにした方がラクかなと。
バウデッキ裏にツメ付きナットを付けて、ボルトにて脱着式になってます。
RAMを使って魚探の位置を高くして画面の視認性をあげるのは、
レンタルボートでも主流になってきています。
バウデッキに乗せるとこんな感じ。
乗せるのはホンデックスのHE-830si。
インプレはしばらく使ってからアップします。
全部乗った時の総重量が結構な重さになります。
横にはモノクロの200KHz通常魚探が配置されます。
ここはいつかバージョンアップしたいな~。
でもエレキに振動子を付けるなら現状でいっぱいいっぱいです。
2つの周波数が使えるタイプのモデルにすると
振動子を付けるスペースが足りなくなりますね…。
ちなみにこの魚探ユニットは、
レンタルボート用のバウデッキにポン付けできる仕様ですが、
アルミボートのパントのデッキにも使えるように設計してあります。
裏の配線はまとめてもこんな感じ。
まあ、レンタルボートだとしょうがないですが、
バウデッキを新しくする時にでも
まとめてバウデッキ下に配置できるようにする予定。
おぉ!一気に魚探がグレードアップしましたね^^
今シーズンはそいつもうまく活用してH1で大暴れですね~!
まぁまずはエントリー合戦に勝つ必要がありますが(笑)
インプレも楽しみにしてます~。
by future (2015-03-30 00:43)
ローランス派、ハミン派が多い中、国産機で対抗です(^^)
正直これがあるから圧倒的に有利かと言うとそうではないというのはわかりました(笑)当たり前ですが。
それからボートのキャンセルが一向に出ないというバッドニュースがショックでした…。出れなそうな気がしてきました(^^;)
by tisa (2015-03-30 15:47)