H-1GPX 2014 第5戦 亀山湖(千葉県) [大会]
紅葉狩りに亀山湖に行ってまいりました。
まだ色づきの初期段階で本番はもう少し先といった感じでした。
でもこんなに色づいている木もあったので、
そこそこ楽しめました。
やっぱり秋は紅葉ですね!
そうそう、この日はブラックバスの釣り大会が開催されていたようで、
釣り人がたくさん居ました。
皆さん凄い装備で、一体これにいくら費やしているんだろうと、
他人事ながら心配になってしまいました。
冒頭から残念な結果を想像させちゃった…
でも、そんな結果になりました(^^;)
結果から言ってしまえば、
ノーバイトノーフィッシュな最終戦でした。
プラの時同様に水質がクリアで、
ディープのライトリグが手堅いような状況もほぼ変わらず。
プラでワンバイトあったカバーでのスピナーベイトのフォーリング系の釣りで、
何とかまともなサイズが1本獲れないかな〜という感じで挑んだ試合でした。
その為にこんなスピナベも突貫で製作。
自分の中では自然と「マンボー」と呼称してました(笑)
いや〜不細工なスピナベだな〜。
総ウエイトが32gもあるヘビーウエイトな設計です。
まあ、設計と言っても以前景品で頂いたトネタツスピナーベイトをベースに
パテやウエイトをボテボテに貼付け、自作ビッグブレードを付けた代物です。
かなりの巻き重り仕様で、フォーリング時にかなりのアピールが可能です。
これで、シャローの複雑なカバーにラバージグを落とすがごとく撃ち、
リアクションでビッグワンを仕留める予定でした。
流行のビッグ(マグナム)スプーンの釣りをシャローカバーでやろうって魂胆。
ほぼそれをやり通して何もなかったので、
この状況では難しい釣りだったようです。
ちょっと可能性を感じるところがあったので、
違うフィールドや季節、状況でやってみたい釣りでしたね。
表彰式は湖畔の公園にて。
ボート屋さん3店舗からの出船なので、
ウエイインショーは無しでした。
全体的に渋い状況で、ウエイインした選手は26名だったような…。
総勢は100名を軽く超えてたと思うので、
亀山にしては釣れない試合でしたね。
水質がクリアだったのと、
バスがディープに落ちていたため、
結果的にはディープのメタル系が強かった印象です。
予想はしてましたがこの時期のリザーバーの釣り方としてはセオリーだと思います。
ただ、優勝されたOSPの石井選手は、
スピナベのギルパターンだったんですよね…。
う〜ん、少しだけかすってたかな?
ちなみに2.5kgくらいの50UPをウエイインされてました。
うらやましー!!!
お知り合いのティムコの大津さんも初めての参戦で3位に入賞。
おめでとうございます!
この状況でもちゃんと釣ってこられた方は
素直にすごいな〜と思います。
入賞された方々。
そして、年間優勝された福永選手。
なぜかワーム用のオフセットフック…。
わざとでしょう、これ。
福永さんは牛久戦でバンゴーのスピンテールで優勝された方で、
今回4位に入賞して、見事な逆転劇を演じました。
おめでとうございます!
今年は上位陣がハイウエイトで混戦状態だったので、
誰が年間を取るか、注目してたんですが、
他の上位の方も含め、身近で観戦させてもらい、
色々と勉強になったシーズンでした。
で、私の年間成績ですが、
この亀山湖戦が釣れない試合だったために、
ギリギリ30位以内に残る結果となり、
なんとマスターズCUPに出場できることになりました!
牛久でしか釣ってないんですけどね(^^;)
「H-1は牛久で釣っとけば何とかなる」
というのは覚えておきましょう(笑)
マスターズCUPは11月6日に高滝湖で開催されます。
プラに1回行けるか?という感じですしどうかな〜釣れるかな〜。
正直、戦える自信がまったくありません…。
あー来期は全戦マッディーシャローにならないかな〜。
というわけで、マスターズCUPもレポート致します!
まだ色づきの初期段階で本番はもう少し先といった感じでした。
でもこんなに色づいている木もあったので、
そこそこ楽しめました。
やっぱり秋は紅葉ですね!
そうそう、この日はブラックバスの釣り大会が開催されていたようで、
釣り人がたくさん居ました。
皆さん凄い装備で、一体これにいくら費やしているんだろうと、
他人事ながら心配になってしまいました。
冒頭から残念な結果を想像させちゃった…
でも、そんな結果になりました(^^;)
結果から言ってしまえば、
ノーバイトノーフィッシュな最終戦でした。
プラの時同様に水質がクリアで、
ディープのライトリグが手堅いような状況もほぼ変わらず。
プラでワンバイトあったカバーでのスピナーベイトのフォーリング系の釣りで、
何とかまともなサイズが1本獲れないかな〜という感じで挑んだ試合でした。
その為にこんなスピナベも突貫で製作。
自分の中では自然と「マンボー」と呼称してました(笑)
いや〜不細工なスピナベだな〜。
総ウエイトが32gもあるヘビーウエイトな設計です。
まあ、設計と言っても以前景品で頂いたトネタツスピナーベイトをベースに
パテやウエイトをボテボテに貼付け、自作ビッグブレードを付けた代物です。
かなりの巻き重り仕様で、フォーリング時にかなりのアピールが可能です。
これで、シャローの複雑なカバーにラバージグを落とすがごとく撃ち、
リアクションでビッグワンを仕留める予定でした。
流行のビッグ(マグナム)スプーンの釣りをシャローカバーでやろうって魂胆。
ほぼそれをやり通して何もなかったので、
この状況では難しい釣りだったようです。
ちょっと可能性を感じるところがあったので、
違うフィールドや季節、状況でやってみたい釣りでしたね。
表彰式は湖畔の公園にて。
ボート屋さん3店舗からの出船なので、
ウエイインショーは無しでした。
全体的に渋い状況で、ウエイインした選手は26名だったような…。
総勢は100名を軽く超えてたと思うので、
亀山にしては釣れない試合でしたね。
水質がクリアだったのと、
バスがディープに落ちていたため、
結果的にはディープのメタル系が強かった印象です。
予想はしてましたがこの時期のリザーバーの釣り方としてはセオリーだと思います。
ただ、優勝されたOSPの石井選手は、
スピナベのギルパターンだったんですよね…。
う〜ん、少しだけかすってたかな?
ちなみに2.5kgくらいの50UPをウエイインされてました。
うらやましー!!!
お知り合いのティムコの大津さんも初めての参戦で3位に入賞。
おめでとうございます!
この状況でもちゃんと釣ってこられた方は
素直にすごいな〜と思います。
入賞された方々。
そして、年間優勝された福永選手。
なぜかワーム用のオフセットフック…。
わざとでしょう、これ。
福永さんは牛久戦でバンゴーのスピンテールで優勝された方で、
今回4位に入賞して、見事な逆転劇を演じました。
おめでとうございます!
今年は上位陣がハイウエイトで混戦状態だったので、
誰が年間を取るか、注目してたんですが、
他の上位の方も含め、身近で観戦させてもらい、
色々と勉強になったシーズンでした。
で、私の年間成績ですが、
この亀山湖戦が釣れない試合だったために、
ギリギリ30位以内に残る結果となり、
なんとマスターズCUPに出場できることになりました!
牛久でしか釣ってないんですけどね(^^;)
「H-1は牛久で釣っとけば何とかなる」
というのは覚えておきましょう(笑)
マスターズCUPは11月6日に高滝湖で開催されます。
プラに1回行けるか?という感じですしどうかな〜釣れるかな〜。
正直、戦える自信がまったくありません…。
あー来期は全戦マッディーシャローにならないかな〜。
というわけで、マスターズCUPもレポート致します!