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H-1はリザーバー3連戦に突入です [大会]

6月28日のH-1津久井湖戦のためのプラクティスです。
いい天気でした。



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全く結果が出せていないリザーバー戦に突入しました。
いい加減釣れるようになれよ!
と自分に言いたい。




いつものように寝坊して出遅れましたが、
山間のダムは気分がいいですね(^^)


桟橋には小さいベイト(ワカサギ?)がいっぱいいます。


この日の目的ははっきりしていて、
いままでちゃんとやってなかった「地形調査をする」が主目的です。



まずは上流に向かってざっと流します。


津久井湖のブクブクを意味もなく撮影。




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津久井観光さんから上流側に確か3箇所あります。


中流から上流域は水がいい感じ。
バックウォーターは気持ちいいですね〜。




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クリアウォーター久しぶり(^^)
水温は約20℃。下流域は22℃くらい。


コイやニゴイがスイスイと泳いでいます。
警戒心が強いです。





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下の写真中に魚がいるのがわかりますか?





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中央の石の影にナマズがいます。
シルエットが出てるので分かるはず。


結構流れのある流域のやや流れのゆるい石の影にいるナマズ。
他に数匹発見しました。
暗くなってからエサを漁るまで、シェードに入って大人しくしてるのを
起こしてしまうこと数回、申し訳ないです…。









地形チェックをしながら、マーキングして、
ちょっと釣りのシミュレーションをして、
またチェックと、真剣に釣りはしていないけど、
簡単に釣れそうも無い感が漂う津久井湖。









下流域はすっかり赤潮です。



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魚っ気はあるけどバス臭がしない津久井湖。
でも釣ってる人は釣っているのは言うまでもなく、
ちゃんと居るんですよね、いいのが。






ざっと、調べ終わっては見たものの、
やっぱり魚触りたいな〜と思い出す。





良さげなタックルにそそくさとメタルワサビーを付けて、
フラットにポイッとキャスト。







2回しゃくりからフォールの繰り返しで、
やっぱり居たね、君。














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いかつい口のあいつ。

ハスだけは私を裏切らない(^^;)




あと1回、ちゃんと「釣り」のプラしたいです。
この津久井湖戦の目標は去年も言ってた気がしますが、

「ある程度のサイズのバスを1本ウエイインする」

です。
出た人にしかわからないかもしれませんが、
これが本当に難しい(^^;)
相模湖でもそうですが、300gのバスでもかなり貴重なのです。





とりあえず、この週末は鋼派。
クランクベイトで行けるのか?
何かいろいろ立て込んでてプラは無し!
それにしても相変わらず結果が楽しみな大会です。






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