パントカスタム_2 [ボート関連]
この写真、ちょっと上品な感じがしませんか?
スーツ仕立てます的な(笑)
フロントの一番デカいデッキで、
ストレージの穴もあるので、カーペット貼りも大変です。
このデッキの幅が910mmなために、いつも買っている910mm幅では足りず、
今回オーダーしたカーペットは1820mm幅になってます。
ボンドは2種を使い分けてます。
大面積をヘラで手早く塗る時にはコニシの缶入りG10Lを使い、
コンパネのサイドと裏面への折り返し部分はチューブのG10を使ってます。
チューブだと狭い場所に塗り易いので。
ひたすらカーペット貼りをして、
裏側でタッカーでホチ止めを繰り返していると
タッカーで親指の付け根が悲鳴を上げます。
握力も低下…。
カーペット貼りはなかなかの重労働です。
でも、一枚一枚仕上げて、
ボートのアングルの上にパズルのピースをはめるが如く
配置して行く時の達成感はヤバいです(^^)
フロントデッキ部分をはめたところ。
土禁にしたい(笑)
いい感じでキッチリとはまりました。
ストレージはちょっとキツいけど直になじむはず。
後方のデッキも仕上げて、
(最後方は重要度が低いのでまだやってませんが…)
シートベースとエレキペダルのオフセットボックスを付けたところ。
シートベース後方までハイデッキが伸びてますが、
ここはバッテリーが入ります。
パントやジョンはボートの厚みがないので、
これくらいまで上げないと蓋が出来ないのです…。
バッテリーラックはちゃんと作る予定。
いつか(^^;)
とりあえずあとは蝶番とか付けて、
バウデッキの艤装をしたら出撃できます(^^)
完成まであと少し!
スーツ仕立てます的な(笑)
フロントの一番デカいデッキで、
ストレージの穴もあるので、カーペット貼りも大変です。
このデッキの幅が910mmなために、いつも買っている910mm幅では足りず、
今回オーダーしたカーペットは1820mm幅になってます。
ボンドは2種を使い分けてます。
大面積をヘラで手早く塗る時にはコニシの缶入りG10Lを使い、
コンパネのサイドと裏面への折り返し部分はチューブのG10を使ってます。
チューブだと狭い場所に塗り易いので。
ひたすらカーペット貼りをして、
裏側でタッカーでホチ止めを繰り返していると
タッカーで親指の付け根が悲鳴を上げます。
握力も低下…。
カーペット貼りはなかなかの重労働です。
でも、一枚一枚仕上げて、
ボートのアングルの上にパズルのピースをはめるが如く
配置して行く時の達成感はヤバいです(^^)
フロントデッキ部分をはめたところ。
土禁にしたい(笑)
いい感じでキッチリとはまりました。
ストレージはちょっとキツいけど直になじむはず。
後方のデッキも仕上げて、
(最後方は重要度が低いのでまだやってませんが…)
シートベースとエレキペダルのオフセットボックスを付けたところ。
シートベース後方までハイデッキが伸びてますが、
ここはバッテリーが入ります。
パントやジョンはボートの厚みがないので、
これくらいまで上げないと蓋が出来ないのです…。
バッテリーラックはちゃんと作る予定。
いつか(^^;)
とりあえずあとは蝶番とか付けて、
バウデッキの艤装をしたら出撃できます(^^)
完成まであと少し!
パントカスタム_1 [ボート関連]
地道にやっているパント12ftのカスタム。
今時12ftのアルミはマイナーな存在になってしまいましたが、
船舶免許さえあれば、日本の状況にマッチしたサイズなのです。
でも14ft艇もらえるならもちろんウエルカムです(^^)
カスタムテーマは「スッキリ化」。
狭いボート上はルアー作りの作業机と同様に
あっという間に散らかり、
文字通り足の踏み場も無くなるという問題を抱えています。
ということで、ハイデッキ化しつつ、
その下にストレージやら配線やらを通して、
デッキ上には極力モノを置かないようにしようという試みです。
で、いろいろと考えまくり、
紆余曲折の末、いざ着工となったのでした。
最初の一歩がこちら。
「言うは易し行うは難し」
とはよく言ったもので、最初から手のひらの皮は破け、
腕は筋肉痛になり、後悔の念が…。
シートベースを固定してた「エビ(ナット)」が
経年劣化でバカになっていて回しても回してもボルトが抜けず、
「ならばいっそのこと破壊してしまえ!」
と破壊工作を決行。
その後、浮力体のカーペット剥がしに手間取り、
「誰だよこんなに接着剤付けたのは!」と責任転嫁しようとしたら、
それは自分だったことに気付いたわけです。
やり場のない怒りを接着面を突くスクレイパーに込め、
手のひらから出血しつつ、(軍手しなかったのが悪い)
浮力体はある程度きれいになりました(^^;)
このフロントの浮力体から前方をハイデッキ化するために、
底上げをします。
ちょっと暗くてわかりにくいですが、
角材を使って数センチ、デッキを高くします。
しっかりと固定しないと危険なので、
ナッターでナット(エビ)を埋め込み、
がっちりと固定して行きます。
ガレージも道具があっという間に増えて、
バッテリー電源を確保できたことによって、
電動ドリル、電動卓上糸鋸、ジグソーのフル稼働が可能になりました。
各種ボートアイテムもどんどん持ち込まれ、
早くも手狭感が。
整理ができない体質とも言えます。
通販で買ったカーペットも搬入。
次にアルミアングルを組んで、
デッキを置くベースを作ります。
2行で済ませましたが、
この配置に行き着くまでの苦労といったら、
相当なものなのです。
このフロントデッキはアングラーの主戦場なので、
極限まで自分用にカスタムする必要があります。
強度確保を前提とした上で、
利便性の高いストレージ配置やらペダル配置、
タックル置き場、魚探配置、配線などなど、
今回のカスタムの8割はココに集約されます。
バウデッキのすぐ後ろに造作したのが
バッカンの半埋め込みボックス。
蓋がデッキ上に出るくらいの感じで、
中にはプラノ3700が入ります。
バッカン自体に防水機能があるので、
防水タックルボックスという扱いです。
デッキの左側は既成のコンテナボックスをアングルに固定。
奥の浅い方は普段デッキ上に散らかるルアーや小物入れに。
手前の深い方はレインウエアやら食料・飲料入れを想定。
さらにエレキのペダルをオフセットさせるためのボックスを
余ってるコンパネを使って造作。
次はデッキ作り。
15mm厚は重くなるので12mm厚ベースで作ります。
(バウデッキは強度が必要なので15mm厚)
緻密な計算をして設計しても、
アルミボートのカスタムの基本は現場合わせで、
少しずつ調整しながら辻褄を合わせて、
ラインを引いて行きます。
ちなみにコンパネサイズは1820×910mmが基本なので、
2枚に分かれてます。(分割しないとそもそもセットができない…)
この2枚分がハイデッキ部分になります。
どんどんラインが引かれて、
何度も引き直すので、ボツラインには「×」を入れて、
何だか分けわからなく…。
「このラインはなぜ引かれたし」状態です。
気晴らしにペダルボックスにカーペット貼り。
見えるところは奇麗に(^^)
組んだアングルと照らし合わせて、
デッキのラインの信頼性を確認してから、
いよいよカットです。
フロントデッキのベースが完成。
何となく先が見えてきました。
まだ先は長いけど…。
そして、後方のデッキもカットしてサイズ確認。
ストレージの蓋はカーペットの厚みを計算しないとなので、
結構面倒です。
バウデッキもカットして、とにかく「板もの」終了(^^;)
2個のランタン大活躍です。
電池は2セット目(笑)
リアの浮力体部分はシーズンオフにでもやろうかな。
今回は見送ります…。
シート周りの段差部分。
バッカン埋め込み具合。
バウデッキ下にアングル補強してるのも映ってます。
ここはエレキが乗って、めっちゃたわむゆえの補強。
パントカスタムはまだまだ続く…。
早く釣りに行きたいです。
今時12ftのアルミはマイナーな存在になってしまいましたが、
船舶免許さえあれば、日本の状況にマッチしたサイズなのです。
でも14ft艇もらえるならもちろんウエルカムです(^^)
カスタムテーマは「スッキリ化」。
狭いボート上はルアー作りの作業机と同様に
あっという間に散らかり、
文字通り足の踏み場も無くなるという問題を抱えています。
ということで、ハイデッキ化しつつ、
その下にストレージやら配線やらを通して、
デッキ上には極力モノを置かないようにしようという試みです。
で、いろいろと考えまくり、
紆余曲折の末、いざ着工となったのでした。
最初の一歩がこちら。
「言うは易し行うは難し」
とはよく言ったもので、最初から手のひらの皮は破け、
腕は筋肉痛になり、後悔の念が…。
シートベースを固定してた「エビ(ナット)」が
経年劣化でバカになっていて回しても回してもボルトが抜けず、
「ならばいっそのこと破壊してしまえ!」
と破壊工作を決行。
その後、浮力体のカーペット剥がしに手間取り、
「誰だよこんなに接着剤付けたのは!」と責任転嫁しようとしたら、
それは自分だったことに気付いたわけです。
やり場のない怒りを接着面を突くスクレイパーに込め、
手のひらから出血しつつ、(軍手しなかったのが悪い)
浮力体はある程度きれいになりました(^^;)
このフロントの浮力体から前方をハイデッキ化するために、
底上げをします。
ちょっと暗くてわかりにくいですが、
角材を使って数センチ、デッキを高くします。
しっかりと固定しないと危険なので、
ナッターでナット(エビ)を埋め込み、
がっちりと固定して行きます。
ガレージも道具があっという間に増えて、
バッテリー電源を確保できたことによって、
電動ドリル、電動卓上糸鋸、ジグソーのフル稼働が可能になりました。
各種ボートアイテムもどんどん持ち込まれ、
早くも手狭感が。
整理ができない体質とも言えます。
通販で買ったカーペットも搬入。
次にアルミアングルを組んで、
デッキを置くベースを作ります。
2行で済ませましたが、
この配置に行き着くまでの苦労といったら、
相当なものなのです。
このフロントデッキはアングラーの主戦場なので、
極限まで自分用にカスタムする必要があります。
強度確保を前提とした上で、
利便性の高いストレージ配置やらペダル配置、
タックル置き場、魚探配置、配線などなど、
今回のカスタムの8割はココに集約されます。
バウデッキのすぐ後ろに造作したのが
バッカンの半埋め込みボックス。
蓋がデッキ上に出るくらいの感じで、
中にはプラノ3700が入ります。
バッカン自体に防水機能があるので、
防水タックルボックスという扱いです。
デッキの左側は既成のコンテナボックスをアングルに固定。
奥の浅い方は普段デッキ上に散らかるルアーや小物入れに。
手前の深い方はレインウエアやら食料・飲料入れを想定。
さらにエレキのペダルをオフセットさせるためのボックスを
余ってるコンパネを使って造作。
次はデッキ作り。
15mm厚は重くなるので12mm厚ベースで作ります。
(バウデッキは強度が必要なので15mm厚)
緻密な計算をして設計しても、
アルミボートのカスタムの基本は現場合わせで、
少しずつ調整しながら辻褄を合わせて、
ラインを引いて行きます。
ちなみにコンパネサイズは1820×910mmが基本なので、
2枚に分かれてます。(分割しないとそもそもセットができない…)
この2枚分がハイデッキ部分になります。
どんどんラインが引かれて、
何度も引き直すので、ボツラインには「×」を入れて、
何だか分けわからなく…。
「このラインはなぜ引かれたし」状態です。
気晴らしにペダルボックスにカーペット貼り。
見えるところは奇麗に(^^)
組んだアングルと照らし合わせて、
デッキのラインの信頼性を確認してから、
いよいよカットです。
フロントデッキのベースが完成。
何となく先が見えてきました。
まだ先は長いけど…。
そして、後方のデッキもカットしてサイズ確認。
ストレージの蓋はカーペットの厚みを計算しないとなので、
結構面倒です。
バウデッキもカットして、とにかく「板もの」終了(^^;)
2個のランタン大活躍です。
電池は2セット目(笑)
リアの浮力体部分はシーズンオフにでもやろうかな。
今回は見送ります…。
シート周りの段差部分。
バッカン埋め込み具合。
バウデッキ下にアングル補強してるのも映ってます。
ここはエレキが乗って、めっちゃたわむゆえの補強。
パントカスタムはまだまだ続く…。
早く釣りに行きたいです。
衝動的に作るルアー [ハンドメイドルアー製作]
ふとした瞬間に削り出したくなるルアー。
それは「ミノー」です。
久しぶりのルアーネタかも(^^;)
クランクベイトのようにある程度の数を作って
販売したいとは思えないのですが、
「あ、こんなミノー欲しい!」
と衝動的に作る事が多くなったのが
ミノーというルアーなのです。
最近はボディーにアルミを貼って作るのではなく、
直接ボディーにペイントしちゃってます。
使う塗料が多様化しているので、
アルミの効果をある程度再現できるかな〜と。
エラ蓋だけは貼るんですけどね。
時期が時期なのでサスペンド仕様を予定。
レギュラーサイズの檜製ミノーは結構久しぶりに作ります。
ヨコアイを採用しているのは、左右の動きを重視しているからです。
元祖はハンクルかな?かなりアクションが変わります。
通常のタテアイに比べ、横に暴れ易くなり、潜行深度は浅くなります。
逆にタテアイはアクションが安定して潜行深度がやや深くなります。
来年の春に向けて使えそうな1本が欲しいな〜(^^)
それは「ミノー」です。
久しぶりのルアーネタかも(^^;)
クランクベイトのようにある程度の数を作って
販売したいとは思えないのですが、
「あ、こんなミノー欲しい!」
と衝動的に作る事が多くなったのが
ミノーというルアーなのです。
最近はボディーにアルミを貼って作るのではなく、
直接ボディーにペイントしちゃってます。
使う塗料が多様化しているので、
アルミの効果をある程度再現できるかな〜と。
エラ蓋だけは貼るんですけどね。
時期が時期なのでサスペンド仕様を予定。
レギュラーサイズの檜製ミノーは結構久しぶりに作ります。
ヨコアイを採用しているのは、左右の動きを重視しているからです。
元祖はハンクルかな?かなりアクションが変わります。
通常のタテアイに比べ、横に暴れ易くなり、潜行深度は浅くなります。
逆にタテアイはアクションが安定して潜行深度がやや深くなります。
来年の春に向けて使えそうな1本が欲しいな〜(^^)
将監プラ_1 [大会]
早速の将監入りです。
試合に向けて気合いが入っていると言いたいところですが、
単純にアルミボートで釣りがしたかったのが一番の理由です(^^;)
昔にカスタムしたアルミなので、
現状に合わせたカスタムをすべく、
色々と確認したいことがあったのでした。
テーマはトレーラー仕様前提の「肉体的疲労の軽減」です。
かなり大掛かりなカスタム(主にD.I.Y.)になりそうなので、
来年の春までにコツコツと仕上げて行きたいと思います(^^)
で、その確認と同時に魚探掛けして、
ちょっと試し釣りもしてきました。
いくつかの発見もありましたが、
おおよそ「やっぱりそうだよね」という感触で、
大きな発見もなく、デカい魚を手にすることもなく、
良さげなところでポツポツと釣れる感じですね。
これが将監のアベレージでしょうか。
沈船もちらほら。
でも沈船でいい思いをしたことはないです…。
それにしても、人間の生活圏を流れているだけあって、
人工物が多くて、ゴミに根掛かります。
新利根川に近い感じです。
せめて釣り人はラインゴミを残さないよう気をつけましょう!
ルアー回収にかなり時間を使いました(~~;)
回収棒で突っつく場合は取れなくてもすぐにあきらめずに、
グルグルと先端を回しながらしつこくやってると絶対取れます。
なぜならそのうちフックやスプリットリングが伸びるから…。
水温は19℃くらい。
試合は約2週間後の3日。
どれくらい季節は進行するかかな…。
水が安定してくれるといいんですが。
試合に向けて気合いが入っていると言いたいところですが、
単純にアルミボートで釣りがしたかったのが一番の理由です(^^;)
昔にカスタムしたアルミなので、
現状に合わせたカスタムをすべく、
色々と確認したいことがあったのでした。
テーマはトレーラー仕様前提の「肉体的疲労の軽減」です。
かなり大掛かりなカスタム(主にD.I.Y.)になりそうなので、
来年の春までにコツコツと仕上げて行きたいと思います(^^)
で、その確認と同時に魚探掛けして、
ちょっと試し釣りもしてきました。
いくつかの発見もありましたが、
おおよそ「やっぱりそうだよね」という感触で、
大きな発見もなく、デカい魚を手にすることもなく、
良さげなところでポツポツと釣れる感じですね。
これが将監のアベレージでしょうか。
沈船もちらほら。
でも沈船でいい思いをしたことはないです…。
それにしても、人間の生活圏を流れているだけあって、
人工物が多くて、ゴミに根掛かります。
新利根川に近い感じです。
せめて釣り人はラインゴミを残さないよう気をつけましょう!
ルアー回収にかなり時間を使いました(~~;)
回収棒で突っつく場合は取れなくてもすぐにあきらめずに、
グルグルと先端を回しながらしつこくやってると絶対取れます。
なぜならそのうちフックやスプリットリングが伸びるから…。
水温は19℃くらい。
試合は約2週間後の3日。
どれくらい季節は進行するかかな…。
水が安定してくれるといいんですが。
ランタン [ボート関連]
やっと届いたランタン。
エクスプローラーのSOL-036Cというモデル。
同じものを2個入手しました。
ガレージでの2個使いや夜間の車内、
薄暗い時間帯のボートセッティングなどで
活躍するであろうということで、
2個あると便利だと思われます。
ちなみに1個3,600円くらいです。
一昔前だとランタンと言えばガス式でしたが、
最近はLEDのお手軽のものが増えましたね。
これは単3電池6本仕様なので、
100均で簡単に電源確保が可能です。
単一仕様だと結構不便なんですよね…。
明るさは「強」にしてガレージの照明として
ギリギリ機能するくらい。
1個固定で天井から吊るして、
1個は作業箇所の近くに置くという使い方で、
夜間でも作業が可能になりました。
固定するランタンはカバーを外して逆向きで吊るします。
光の色も4種あるので、
雰囲気重視の場合はオレンジ色の光にすることもできます。
先述した、夜明け前のボート上での
タックルセッティングで使うのが一番Basserっぽいかな(^^)
サイズも小さいのでオススメです。
アースジェット缶と同じくらいの太さ(^^)
エクスプローラーのSOL-036Cというモデル。
同じものを2個入手しました。
ガレージでの2個使いや夜間の車内、
薄暗い時間帯のボートセッティングなどで
活躍するであろうということで、
2個あると便利だと思われます。
ちなみに1個3,600円くらいです。
一昔前だとランタンと言えばガス式でしたが、
最近はLEDのお手軽のものが増えましたね。
これは単3電池6本仕様なので、
100均で簡単に電源確保が可能です。
単一仕様だと結構不便なんですよね…。
明るさは「強」にしてガレージの照明として
ギリギリ機能するくらい。
1個固定で天井から吊るして、
1個は作業箇所の近くに置くという使い方で、
夜間でも作業が可能になりました。
固定するランタンはカバーを外して逆向きで吊るします。
光の色も4種あるので、
雰囲気重視の場合はオレンジ色の光にすることもできます。
先述した、夜明け前のボート上での
タックルセッティングで使うのが一番Basserっぽいかな(^^)
サイズも小さいのでオススメです。
アースジェット缶と同じくらいの太さ(^^)