Leafer」と「Yackle」 [ハンドメイドルアー製作]
一部下地作りの行程に入っているモデルもありますが、
まだまだブランク削りの行程がメインで、
ひたすらバルサと格闘していおります。
手前がYackleで奥がLeafer。
Leaferはサイドが平らなボディーなので、
並べるとこんな感じですが、
Yackleはこんな感じになります。
テーパーがかかっているので、単純に一工程増えます。
しかもヘッド側とテール側の厚みを揃えなければならないので、
結構神経を使います。
MBのカテゴリーとしてはセミフラットサイド的な扱いです。
近しーところでは、ラパラのDTかな~。
Yackleの写真は手前がテール側なんですけど、
テールを少し幅広に設計しています。
ある程度の重いウエイトを積むための浮力を稼ぐためであり、
安定した飛行姿勢を保つためでもあり、
前傾姿勢を作り出すためのものでもあります。
Yackleは元々「Leafer+」という名前で開発してたモデルで、
Leaferのマッチョ版的な扱いでした。
アクションはLeaferよりもやや強めで、MIDモデルもあります。
飛距離が期待できて、レスポンスは抜群の運動神経の良いクランクベイト。
だから「ヤックル」(^^)
これれらをレギュラーサイズにまとめてあります。
あ、ちなみに次回販売分にYackleはありません(^^;)
気持ち的にはLeaferとBBXを出したいな~と思ってます。
その次に45mmタイニーフラットサイド「mitoシリーズ」かな?
まだまだブランク削りの行程がメインで、
ひたすらバルサと格闘していおります。
手前がYackleで奥がLeafer。
Leaferはサイドが平らなボディーなので、
並べるとこんな感じですが、
Yackleはこんな感じになります。
テーパーがかかっているので、単純に一工程増えます。
しかもヘッド側とテール側の厚みを揃えなければならないので、
結構神経を使います。
MBのカテゴリーとしてはセミフラットサイド的な扱いです。
近しーところでは、ラパラのDTかな~。
Yackleの写真は手前がテール側なんですけど、
テールを少し幅広に設計しています。
ある程度の重いウエイトを積むための浮力を稼ぐためであり、
安定した飛行姿勢を保つためでもあり、
前傾姿勢を作り出すためのものでもあります。
Yackleは元々「Leafer+」という名前で開発してたモデルで、
Leaferのマッチョ版的な扱いでした。
アクションはLeaferよりもやや強めで、MIDモデルもあります。
飛距離が期待できて、レスポンスは抜群の運動神経の良いクランクベイト。
だから「ヤックル」(^^)
これれらをレギュラーサイズにまとめてあります。
あ、ちなみに次回販売分にYackleはありません(^^;)
気持ち的にはLeaferとBBXを出したいな~と思ってます。
その次に45mmタイニーフラットサイド「mitoシリーズ」かな?
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