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水中動画 [その他]

GWに突入している人は、
長期休暇を満喫されているところだと思いますが、
ほとんどのサラリーマンは、このGWのせいで、
非常にバタバタした平日を送られていることと思います。
えー、私もその一人なのですよ。


さて、BBXを削り終わったので、
Leaferをサクサクと削っていた週末。
とあるDVDを手に入れて、
それを肴に削っていたわけです。
チラチラ見ながらだと全然進まないんですけどね(^^;)


DVDはこちら。
















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水中目線でルアーアクションを見れるやつ (^^)


カテゴリー分けされて結構な数のルアーを撮影してまして、
往年の名作から割と新し目の国産ルアーまで観てみた結果、
いろいろと思ったことがあるので、ざっと羅列してみましょう。



●ビッグベイトの中でジョイクロのナチュラルさは際立っている。
(特に姿勢。S字系の発明は偉大だな~)

●ジャンボクラブはやっぱり凄く良い。汎用性も高い!
(ワームを1種類しか選べなかったらこれを選ぶくらい好き)

●ラトルトラップを久しぶりに投げたくなった!

●ビーフリーズはトゥイッチとジャークができるフラットサイドクランクっぽいミノー。

●シャッドラップ万歳。

●スピナベのただ巻きはモデル毎の性能差が出にくい気がする…



トップ系のルアーを水中から観たかったな〜。
それにしてもナレーションや台詞が全くない釣りDVDを初めて観ました(笑)
ある意味斬新!




クランクベイトのバンク撃ち [ロッド・リール]

「クランキンロッド」
と言う言葉でひとくくりにされるせいか、
クランク用の竿はこういうもの…
という刷り込みが気がつかないうちに
されているかもしれません。

ロッドはとても奥が深いもので、
最終的にはラインとリールも関わってくるので、
さらに最適なセレクトは難しくなります。

クランキンロッドもクランクベイトと一緒で
いつもこれだけあれば問題ないというものではなくて、
やっぱり用途によって、求められるものが
微妙に違ってくるものだと実感します。
というような話は一年前にしているので、もういいとして、
キャストについて話を少し。


ボートでショアラインを流しながら
クランクなどをカバーにからめながら釣りをする時、
一番しっくりくる向きとか、キャスト方法とか、距離とか
多分人それぞれだと思います。

私の場合は、岸を平行に流しながら、左手側にショアラインがあって、
右手のシングルハンドでサークルキャスト気味のバックハンドで入れていくのが、
一番効率良く攻めることができます。
カバーの角度によってはフォアハンドのサイドキャストで入れて行きます。


まあ、タックルが軽めだったとしても、
一日これをやると結構右手首が痛くなるんですけどね…。
同船者がいるとちょっと危険でもあります(^^;)


BBXとかの大きめのクランクの場合は、
ミディアムプラスαくらいのパワーの
低弾性?中弾性?のカーボンロッドを使用しています。
素材名で言うと懐かしのIM6。
「IM6」というのはどこかの素材メーカーの商標名みたいですね。
軽くて張りもそこそこという感じが好き(^^)





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BBXクラス(14g)をこのキャスト方法で扱うのに
すごくマッチするのと、
バットからベリーにかけてそこそこパワーがあるので安心感があります。
ピッチングと共通する部分もあるキャスト方法なので、
適度な張りもぴったりだし、6.3ftという今となっては短めのレングスが
私にはとても扱いやすいのです。
バンク打ちで正確さを求めるなら個人的にはベストな長さですね。


何が言いたいかというと、
「私は6.3ftクラスのIM6ロッドを使用したシングルハンドのバックハンドで、
テンポ良くキャストして釣るカバークランキングが大好きなんですよ」
という話ですね、えー。


IM6のブランク、どこかに売ってないかな~。






ちなみにBBXの製作状況ですが、
まだサンディング中…


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週末から各種パーツの埋め込み作業かな?

H-1GPX 2014 第1戦 新利根川(茨城県) [大会]

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ついに開幕したH-1GPXの2014シーズン。
今回の第1戦は個人的見解を言うと、
「ボーナスステージ」でした。

多分、年間の戦いの中で一番ウエイトを稼ぎやすいのが
この1戦で、年間順位をかな~り左右してしまう
非常に重要な戦いだったのです。

プラからざっと状況を整理しながら、
そして「反省しながら」書いてみたいと思います。



1週間前のプラクティスはどうだったかというと、
キャッチには至らなかったのですが、
良いサイズが2ヒットでした。
見た感じは明らかにプリスポーンのメス。

色んな情報を総合すると、
産卵に絡むバスで良いサイズの個体が、
ここ数日のボカボカ陽気のおかげで
スポーンエリアのシャローをウロウロしているのは確かで、
比較的スローな感じではあるんだけど、
プリプリのメスがまあまあ釣れるという感じ。

小さい産卵に関係ないサイズやオスは
岸べたに入っているようで、
ワームなどでカバーを打つ釣りで数は釣れているようでした。


そして、大潮を迎え、その後冷え込み、
その冷えた状態が継続したまま当日を迎えたわけです。

水温は16℃程度まで上がっていたのが、
当日は13度台で、スノヤワラは12度台まで落ちていたようです。
「ようです」と書いたのは、
とある事情で水温系が機能してないんですよね、私の魚探(^^;)

まあ、下がっているだろう前提でやってたんですけど、
思いのほか下がってましたね…。



今回の試合はH-1の人気沸騰中につき、
会場である松屋さんボートにあぶれて、
対岸の水神屋さんからのエントリーでした。

で、私の予約したボートに貼ってあったのがこれですよ。














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ネタ的にはOK。
ルアー釣りのしかもハードベイトオンリーな試合なのに
「えさ」(笑)

この試合に最も相応しくない名前(^^;)


それはさておき、
前もってリサーチしていなかったせいで、
ハイデッキが水神屋さんのボートにマッチしないトラブルもあって、
その場対応で、なんとか無理矢理セット。
その後は快適に釣りができました。

水神屋さんから出る方は、
フロントの浮力体が無いタイプのローボートなので、
事前にブロックなどを用意する必要があります。
そして、やや幅が狭いので、
両サイドがフラットにならない感じになります。
折り畳めないタイプの場合はハイデッキを
割り切ってあきらめましょう。

来年のために書いておきました(^^)


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(手前が松屋さん、対岸が水神屋さん)


で、ボート多数のため、水上からミーティングを眺める。


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さあ、スタートです。


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明らかに川組が多いです。
新利根川の河口からスノヤワラに出たボートは少なめでした。
なぜなら、割と強めの北風がスノヤワラの南北を絶賛横断中でしたので…。


でも、スノヤワラでプランを組んでいた私は、
そのプランで釣りをしていくわけです。
南側は風により濁りが発生していたので、
早めに見切り、メインエリアへ移動して、
クランクを巻きます。






ちなみに今シーズンからMBルアーしか使わないという
セルフ縛りを設けているので、
基本クランキングしかできない状況です。
当日使ったクランクはこちら。






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左から
S60×3色
BBX
Yackle MID
DATの55mmプロトタイプ(SPチューン)
Leafer
となります。



S60は今回の主役で、
スポーンエリアのシャローをスローに巻くための要員その1で、
状況によって、要員その2のLeaferと使い分けました。
DATはその中でも有望なところをさらにスローに釣るための要員。
ポーズで止められるSPチューンを施して
シャッドの代わりになればという苦肉の策。

Yackle MIDは落ちたかもしれないバス用で、
ブレイク付近のクランキングで使用。
そして、BBXはカバー回り用で、今回はサブ的な扱いです。



それらを駆使しながら、永遠と巻き続けました。
結果、魚の感触を感じることは数回ありましたが、
バイトと呼べるほどのものは無いまま沈黙のスノヤワラを後にしたのが、
5時間半経過した頃。



「全部北風のせいだ」by 川口春奈



ということで納得して、泣く泣く新利根川筋に入るのでした。
大混雑の河口をパスして、
空いてるストレッチに入りながらセブンイレブン前というエリアまで釣り上り、
時間ギリギリまで巻き続けてUターン。


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バッテリーをローテンションさせてから、
ポテトチップを食いながら、
涙を風で切ってもらいながら帰着したのでした。






では、気を取り直して、
上位入賞者の方々です!


5位はモリケンスピードバイトのビルダーである森安さん。
なぜかトレーラーウエイインではなかったので、写真がないです…。
クランクベイトなどいろいろなルアーを販売されています。

自作のスピンテールジグにて2本で1920g!







4位は福島さん。
BDS2.2MasicとDスクエアにて2本で2320g!

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3位は中西さん。
ハイピッチャーにて3本リミットメイクして2880g!

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2位は佐藤さん。
去年は一緒に表彰台上ったな〜(遠い目)
クラッチDR、MTO 0.7、RTO 0.7 にて3本リミットメイクして2900g!

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そして1位は斉藤さん。
クリスタルSとワンテンJr.にて2本で3500g!

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ちなみに斉藤さんの大きい方のバスは49cmの2060gです。
(クリスタルSにて)
そして、1〜4位の方は牛久ロコ。
濁り水はまかせとけ!というところでしょう。

皆さん、おめでとうこざいました〜!





この第1戦には霞にこの人ありということで、
この方も参戦!!


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ご自身でエントリーされたらしいです(^^)




ウエイイン率は約32%。
全体的に春らしい魚がこのコンディションでも結構釣れてましたね!
ルアーはクランクとスピナベが多くて、それは納得。
クランクはハイアピールという感じではなく、
程よい強さを持ったモデルのセレクトなのは、
やはりこの冷えによる水温低下の影響でしょうか。
春だし、水温低下だし、スローな巻きが吉でした。

スピナーベイトはこういう水温低下コンディションで
強いイメージが私にはあります。
クランクベイトにはできない使い方がスピナベにはあります。
私もスピナベを作っていたら、間違いなく使っていたでしょうね。

試合で使うためだけに中途半端なの作るのもアレだしな〜(^^;)
MBルアー縛りの意義が…。
悩ましい。


反省点としては、北風が連日吹いて
影響甚大のスノヤワラに固執したことが一番ですね。
そもそもプラもスノヤワラしかしてないという…。

川筋は北風に強い方向で伸びてますので、
これは完全に読みが浅かったです。
でもスノヤワラの方が春っぽい場所を
絞りやすいのは確かだと思います。
平均サイズもデカいし。



さて、こうしてボーナスステージと位置づけてた
第1戦の新利根川をノーフィッシュで終えたわけですが、
ここからは、本格的にシーズンが始まるとは言え、
結構厳しい戦いが待ってます。

次回は5月25日の牛久沼戦です。
果たしてアフターから回復したナイスなブタバスを釣ることができるでしょうか?
バスの平均的なコンディションはこの牛久沼が大会随一だと思います。
でもバス密度の低さも大会随一。

上位の結果を涙目で見ることになるのか、
表彰台から見下ろすことになるのか、
見物ですね(^^) ←人ごと

ボラやニシン系カラー [ハンドメイドルアー製作]

ボラやコノシロ(ギザーシャッド)を意識した
シャッドカラー。



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赤の差し方がちょっと生々しくて良い感じ(^^)




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これは霞水系用に塗ってみました。
H1で火を噴くか?


週末はいよいよH-1GPXの初戦です。
めちゃくちゃ大事な一戦でもあります。
ここ数日の春のポカポカ陽気から冷たい空気に入れ替わった週末になりそうですね。
爆風だけはマジカンベンです(^^;)
頑張って何とかキロアップを1本はウエイインしたな~と思ってます(^^)
帰ったらライン巻き替えよう!

結果は月曜日のレポートにて!!


ポリカーボネートリップの話 [ハンドメイドルアー製作]

日々地味な作業ばかりしているせいで
大したネタがないということで、
ここ一、二年リップに関して私が思っていることを
つらつらと書いてみたいと思います。

当ブログの読者の方々は
きっとクランクベイト大好きアングラーだと思うので(^^)





クランクベイトのパーツに関して、
一番目につくのがリップだと思います。

リップはそのクランクベイトの性格を決定する上で、
非常に重要なパーツで、他の要素ともども一言では語れない
奥の深いパーツでもあります。


ここにいくつかのクランクベイトがあります。








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全てポリカーボネート製のリップが装着されています。
通常、バルサのハンドメイドクランクというと、
サーキットボードのリップが当たり前のように付いていますが、
用途によっては、こうしたポリカーボネート製リップが
マッチすることも多いのです。






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ちなみにモデルをざっと紹介すると、
左からBBX、S60、
Mirrorボディのシャローランナー、DATのFAT版ボディのシャローランナー
です。

はじめに今回の話にあまり関係ない
右側の2つのクランクの説明をすると、
単純に余っているボディを使って、
検証用に作ってみただけのクランクになります。

割とこうした実験のようなことを
ちょこちょこやってまして、
極たまに嬉しい発見をしています(^^)
まあ、この2つに関してはMirrorのSRはそこそこ使えそうな感じで、
FATなDATベースはイマイチですね…。


さて、本題ですが、BBXに関しては、
第一に耐久性の高さからポリカリップを採用しています。
そして、アタリの柔らかさ…というか「曖昧さ」も採用理由のひとつになります。

「曖昧さ」とは何かというと、
分かりやすく言うと感度の低下です。
それは、カバーによる影響の低下とも言えます。

サーキットボードはアクションのキレを上げる他に、
カバーに接触した際の感度を向上させます。
それは具体的にどういうことが起きているかというと、
硬くて薄いものが硬いものに当たった時に、
接触の衝撃が狭い1点に集中する現象が起きているということ。

これは場合によっては、過度な引っ掛かり感を生んでしまいます。
これによるデメリットはリトリーブの際に
硬いものに対しては引っかかり感があったり、
衝撃が大きいことで、ルアーの挙動が安定しなくなること。
柔らかいものに対しては、その中に突っ込みやすくなることが上げられます。


その特性を理解すると
どういうシチュエーションでそれらを使い分ければいいのかが見えてきます。
私の中で確立しているのは、すごくシンプルに言うと



「カバーやボトムにガンガン当てるものはポリカリップ」

「そうでないものはサーキットボード」



です。


特にボトムのカバーに接触する機会が多いタイプだと、
確実にポリカリップのメリットが生きます。

一番分かりやすい例は耐久性という視点で見れば「リップラップや消波ブロック」で、
曖昧さという視点で見ればそれらの他に「泥底や砂底」と言えます。


段々話が複雑になってきましたね(^^;)
ここで具体例を出して説明すると、
ちょっと整理できると思います。


「BBX」は硬いカバーに当てるタイプのいわゆる典型的な
強いアクションと高い浮力を持つカバークランクベイトで、
ウッドカバーはもちろん、リップラップなどの硬いボトム系カバーにもマッチします。
これはリップに非常に負担がかかるので、耐久性が要求されるのと、
「曖昧さ」を使ってなるべく安定して回避させたいシチュエーションです。
適しているのがスクエア形状のポリカリップということになります。
アクション的に問題がなければコフィン形状でもいいかもしれません。


次は「S60」。
このクランクベイトは「BBX」よりも汎用性の高さが求められていて、
そうしたウッドカバーやロック系カバーにも対応しつつ、砂底や泥底、
不意に接触することになる正体不明な沈みものにも対応しなければなりません。

これは関東によくあるローランドフラットレイクと言われる、
濁り水の浅い水域で、岸際からファーストブレイクまでの
ボトム付近をサーチするクランクベイトとして開発しているもので、
詳細を説明するとニッチなクランクベイトに感じるかもしれませんが、
実は汎用性の高いモデルなんです。
個人的には日本のフィールド向けカバークランク
という側面も持っていると思ってます。


S60のボディは汎用性の高さとプアな水域での使用も前提となっているので、
レギュラーサイズのやや細身のラウンドボディになっています。
でも安定感のあるボディ設計でもあります。
アクションは程よいウォブルがしっかりと入り、非常に安定感のある特性です。
これにコフィン形状のやや長めのポリカリップが付き、
様々なシチュエーションに対応するクランクベイトになっています。


このコンセプトはBBX同様にリップが負担がかかるということで、
ポリカリップが採用されているのと、
BBXよりもボトムを意識しているということで、
潜行レンジの設定も含め、ボトムに少し潜っても大丈夫なように
(でもサーキットボードよりはボトムに潜りにくい…というより刺さりにくい)
長めのレングスになっています。

なので、S60は一見ミッドランナーですが、
「S(シャローモデル)」なんです。
そして、そうしたボトム(主に砂底)やその他のありがちなカバーに対して、
総合的にストレス無く安定した挙動でルアーを回避・アクションさせるのは
厚みのあるポリカのコフィンリップということになったわけです。


リップ形状に関して補足すると、
これが泥底だけを意識すると形状はラウンドになると思います。
でもそれってかなり使い勝手が狭くなるので(低水温期とか)、
より汎用性の高いコフィン形状になっています




ショアラインのカバーをかわしながら、
シチュエーションによってはボトムを叩きながら、安定したアクションで、
不意の沈みものも軽やかに回避してくれるというコンセプトの中に、
リップに対しての要求がこと細かに結構あるものですね。
文字に書き起こしてみて、我ながら実感しました(^^;)




最後にポリカリップのデメリット。
これは単純にキレが少しだけ落ちます。
特に低速でかなりハイピッチなアクションを出したい
クランクベイト作りには向きません。

特にフラットサイドクランクなどのアクションが弱めのクランクベイトの場合、
それが顕著になると思います。
ただ、スピードが乗って来る領域だと、
それほど気にならないんですけどね。

逆にアクションが強く出るタイプの特性を持っているクランクベイトだと、
そのデメリットは出にくいです。
リップ素材が違う2つの同モデルを巻き比べれば、その違いは実感できますが、
特にバルサのそうしたクランクベイトの場合は、
デメリットと言える程の違いはありません。
そもそも必要とされるピッチの速さ、レスポンスがあれば良いのであって、
必要以上のハイピッチはピーキーさと紙一重になり、
本末転倒になりかねません。


あとは感度の話。
ボトムの感触を超感じたい時は
サーキットボードの方が良いです。


そう考えると、割とポリカリップも
悪くないということがわかると思います。
要はどういったシチュエーションで使うか…
が全てなんですよね(^^)
いつでもどこでもこれが一番なクランクベイトは無いわけです。


偉そうにリップのアレコレを語ってしまいましたが、
あくまでも私の実感という話ですので、
参考程度に読んでくださいね~♪


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